2025年12月16日 うりくらげ様
『Willkommen am Ende der Welt』に関しまして、ご感想をくださいましてありがとうございました。
返信が遅くなり大変申し訳ありません。
読んでいただけただけではなく感想まで頂戴しまして、光栄で毎回縮み上がる思いです。嬉しいです。
ハンス・ベルメールは知らなかったので調べてみました。綺麗なお人形が出てくると思いきや、まさにデカダンスといった画像の数々が表示され、大変にゾクゾクしました。
しかも彼はドイツ人で、活動時期も1930年代なのですね。詳しく知りたくなったので、図書館に本がないか調べてみたいと思います。
文体についても、違いに気付いてくださって本当に嬉しく思います。中々そこまで目を向けてくださる方はいらっしゃらないので、文字書き冥利につきます。
私にも、ふたりのこの先のことは分かりません。読まれた方に自由に想像していただけたらなと思います。
なので私もハイエドを愛するひとりとして、あのふたりの逃避行の先に幸せがあることを祈ります。
『ベルリン 天使の詩』は一度観たきりではあるのですが、脳裏にこびりついて離れない作品です。
はい、天使が恋する相手はサーカスの空中ブランコ乗りだったと記憶しています。
あのサーカスの娘の姿を思い出し、さらに『ムーラン・ルージュ』でサティーンが男たちを翻弄しながら宙を舞う姿から、演技をするエドワードさんの姿を想像しました。
具体的な姿は、お話ししたとおりシルク・ドゥ・ソレイユと、『グレイテスト・ショーマン』の "Rewrite The Stars" のシーンを参考にしました。
私は学校にも行かず映画ばかり観ていた悪い学生だったのですが、お陰で昔目にした映画の場面がふと脳裏に甦り、ヒントをくれることがよくあるため、今となってはよかったななどと思っています……。
ここ数か月は、過去作を再公開するだけになってしまっていますが、また新しいものも書きたいなとうずうずしています。
いつもお言葉をお寄せくださってありがとうございました。
本当に励みになります。感謝しています。
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