2026年07月14日 うりくらげ様


『きっと、生まれ変わっても』をお読みくださってありがとうございました。
まさかこちらを読んでいただけるとは思っていなかったので、とても嬉しいです。
現パロは書き慣れていない上に、前半はほとんどジョークのような形で書いた話でしたので、大丈夫かなあと何度も思いましたが、お褒めいただけて胸を撫でおろしております。
アイドルにハマっていく過程は、まさに「沼」だと思います。
私自身もそうですが、今まで何人も「アイドルになんて興味なかったのに、あの子のことが気になって頭から離れなくて、気付いたらこんな状態に……」とおっしゃる方を見てきました。
ハイデリヒにも、そんな急転直下の出会いを味わってほしかったので、あのシーンは転がり落ちていく様子を書くのがとても楽しかったです。
私の知る限り、アイドルのファンはとても純粋で健気な人たちが多いように思います。
言ってしまえばお金で繋がっている関係ではありますが、中心にあるものは初恋のように綺麗で純真なものであるように感じます。
今回アイドルを題材にしたのは、もちろん私の趣味なのですが、それだけだと色々と綻びができてしまうのと、まずエドワードさんが自分からアイドルに志願するようなタイプではないなあと思ったので、色々とバックグラウンドを考えました。
妹にしたのは、美人のエルリック姉妹はさぞかわいかろうという、これまた趣味です!
電話番号の受け渡し場所は、ぼんやりと新宿東口にある某大型書店をイメージしています。
最終的にはアイドルを続けないことになりそうですが、アイドルをしているエドワードさんはとてもかっこよくてかわいいと思います。
「このグループのこの赤い衣装を着てほしい!」などと考えながら、とても楽しく書きました!
アイドルなので、プライベートでは絶対に着ないような、胸焼けするほどかわいらしい衣装をあれこれ着てほしいです……。

ハイデリヒとエドワードさんは、シャンバラの世界で結ばれなかったからこそ、死後の世界や、こうして生まれ変わった世界で、幸せになってほしいなと思ってしまいます。
いつも暗いものばかり書いている上に根が暗いので、こういう明るい話は悩むところもありましたが、幸せな気持ちになっていただけたのなら書いた甲斐がありました!
そして、まさに、私が尊敬する「アイドル」という存在と、それを応援する健気なファンたちへのラブレターのような感覚で書いたので、それを感じ取っていただけて嬉しいです。
このたびも本当にありがとうございました!


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