2026年09月23日 ♡520♡様


しばらくネットを留守にしており、返信が遅くなりました。
『叩け、天国の扉』をお読みくださり、さらには感想を送ってくださって、ありがとうございます。
毎回、本当に嬉しくて何度も読み返しています。
世の中には長い感想がお嫌いな人もいるようですが、私は大歓迎大感謝ですので、いつも熱く綴ってくださる言葉に救われるばかりです……。

「やるせない」というお言葉、私はとても嬉しいのです……。
そして性格が悪いかもしれませんが、「精神状態が良いときに読まないと体調が悪くなる」「虚無感を覚える」というのも私にとっては最上の褒め言葉です!
『残影』もまさにそういうものが書きたかったのでヤッターーという気持ちです。ありがとうございます。
私自身がやるせない話を好んでいるのもあり、読んでくださった方にとってある種の祟りになるようなものを書きたいのかもしれません。
迷惑極まりないですね。それなのにいつもお読みくださってありがとうございます。

「淫らな部分と純粋な部分の共存が、アルエドの疑似性行為の醍醐味」という考えこそ、私がずっと信仰している思想なので、共感していただけて嬉しいです!
あのふたりはとても純粋だからこそ、お母さんを取り戻そうとしてしまったのだと思うのです。
大人顔負けの知識と才能を持っていて、自立しているように見えますが、実は心の中がとてもやわらかいままだといいなと思います。
特にアニメのふたりは、最後までどこか夢見がちで青いままだったように思うのです。私はあのふたりのそんなところが好きです。

この結末がふたりにとってハッピーエンドなのかどうか、そしてふたりが天国で実際に会えたのかどうかは、読んでくださった方々それぞれの解釈にお任せします。
ただアルには、それが唯一ハッピーエンドに辿り着くための道に見えてしまったというだけで、実際は天国も地獄もなく、死んだら存在が消えるだけかもしれません。
昔、ひとつめのアニメをやっていたころは、原作でもまだ希望が見えなかったこともあり、ふたりが救われないまま終わる二次創作をよく目にしました。
そうした作品がたまらなく好きだったので、やるせないふたりを呼び戻したくて、私は二次創作をしている気がします。
だから「幸せになってよかったなあ」と思っていただけるような話が逆に書けません……。兄弟にも申し訳ない……。

こちらこそ、お時間を取ってこうして感想を綴っていただいていることに、どれだけ感謝しても足りません。
私が「感想ほしい~!」とよく騒いでいるから、プレッシャーに思われていないか心配です……。いつも読んでくださっているのは存じており、感謝していますので、どうか無理はなさらないでください!

こちらはもうすっかり秋……というより、日によっては冬に近いときもあります。今朝もすでに寒さで息が曇りました。
しかし気温が下がっても、相変わらずむぎは絶好調で、冷たい川にもためらわず入っていきます。ママはドン引きです。
秋はいちばん好きな季節なので、むぎとともに自然を堪能しようと思います。
日本はまだ暑いですよね。しかしこれから寒暖差も出てくるかと思いますので、体調に気を付けてお過ごしください。
改めて、今回もありがとうございました!


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